釣りフェスティバル2019 in Yokohama行ってきたよ!

2020-02-07その他,雑記レジットデザイン,釣りフェス

ものすげえ時差ある時系列で、今日から大阪が開催されるわけですが、それが釣りバト流ということでご笑納くださいw

※2020/4/13 エレキについて追記しました!

 

 

自身はじめてのオフラインイベント!

釣りはいくけどタックル持たずに行く釣り関連のイベントは初めてです!
誰に言っても否定されるというか怒られそうになりますが、自分の性分的には基本コミュ障です。
酒の力を借りられればファンキーマンにもなれますが、シラフだと理性とか見え方を気にしてあんましゃべらない人になりがちだったりします。
なお反論は酒の席で聞かせていただきますw

なので、ソロでその場に向かうにはちょっと勇気が要りました…!
現地には出展しているMr.Nobiteさんがおられましたが、仕事中(?)にそんなに入り浸るわけにもいきませんし、当日その場で知り合いに会えるかどうかもわからなかったので…

しかしそこはエイヤと気合を入れて、一路横浜へ!

なお自分が行ったのは一番空いてるであろう金曜日でした!
本当は土曜日に行ってMr.Nobiteさんの公演を応援する予定でしたが、金曜の昼になんとなく、いいや、いっちゃえ!ってなったのでw

パシフィコ横浜もはじめて!

入り口から。思ったより広い!
ダイワの物販にはすでに長蛇の列!

幕張メッセみたいだなーと思いながら中へ入ると、既に人、人、人!!
自分が到着したのは13:00過ぎ。
昼くらいから?一般入場だったそうで、ちょうどごった返しはじめたタイミングだったのでしょうか。

地図ももらいましたが、とりあえず何も考えずに外周をふらーっと。
途中ランチアさんがいるDANG SHADESのブースでランチアさん発見!
さらにランチアさんと話してるのは…しんじさん

これにて今日は時間の許す限りしんじさんに引率してもらえるぜ!と内心ガッツポーズ。
ぼっち卒業は意外と早かったw

その後はしんじさんと色々とブースを回って、しんじさんの人脈の広さにおどろき!
多くの著名プロと親しげにされている姿に、しんじさんすげー!とミーハー魂全開になっておりましたw

新製品インプレ?よそいっておくれ!

釣りブロガーと言われるとくすぐったくなる所以なのですが、もうほんとインプレとか不得手でして…
一応、各種目玉な新製品は触りましたが、自分にはインプレできません!
リールのハンドル回してシルキー!すごい!とみなさんおっしゃってますが、自分には全然わからずw
そりゃ19タトゥーラTWと18バンタムMGLを両方所有して使っていればバンタムのほうがヌメった感じはしますけども、ラインも巻いてないリール触っても自分の人間感度ではほとんどわからないw

ロッドも同じで、よく天井にティップあててる方いらっしゃいますが、自分にはじぇんじぇんわかりません!!
ティップやらかい!おう、そうだな!

てことで、詳細なインプレなどは信ぴょう性の高い他のサイトをご覧ください!
いまさら自分が拙く書いたところで既に情報鮮度も落ちているでしょうしw

勝手にオススメ記事を紹介させていただきます!

https://ikahime.net/tsuri-festival-2020-shimano

https://takahashi-bass.com/archives/20200119.html%20/fes2020/

2020釣りフェスティバルに行ってきたよー。

https://basstsurimatsuri.net/2020-fishing-festival/

一応さわったモノ

シマノ 20メタニウム

なんかすごい!
みんなMUST BUY言うてる!
思ったよりコンパクトで、剛性高そう!
バンタムの進化版みたいな感じ?
かっこいいな!

自分の素直な感想はこれくらいのものです…

シマノ 20ゾディアス

自分も旧ゾディアス273MHをパワーフィネス用に所持しています!
またカーボンモノコックといえばの18ポイズンアドレナ264ULもスピニングのメインタックルなので、比較したい気持ちはありました。
もし新ゾディアスがイケてるならば、アドレナ買わなくてもいいじゃん!というのが気になるポイント。

で、グリップエンドは意匠以外はまんまアドレナ。
ただリールシート周りはEVAなので、フルカーボンモノコックではないのだなぁと。
たぶん旧ゾディアスよりは感度が上がって軽くなっているのだろうなーと考えてました。

なお旧ゾディアスより1000〜2000円くらいの値上げみたいです。
それでも価格破壊感すごいですが…
しんじさんは気になる番手があったみたいで、触ったあとに「これ絶対買うわ!」とニコニコ。

と、すぐ近くに黒田健史プロが!
空いてるし、ブログで新製品情報を発信しておられる黒田プロだし、直接質問してみよう!としんじさんと突撃してみました。

すると懇切丁寧にご説明くださって、ナルホドの連続!
おそらく聞かれ飽きてるであろう、素人っぽい質問をしてみました。

「20ゾディアスがよいロッドなら、コスパを考えて18アドレナよりオススメですか?」

…文字に起こしてみるとなるほどクソのような質問ですが、あえて素人代表として聞いてみました!
しかし黒田プロはこれにも親切に説明してくださいまして…

いいロッドの定義はその人に合うかどうかでしかない。
もちろん価格が高いということは高い素材を使っていたりするので、その良さを享受できる人にはその価値が届けばいい。
黒田プロとしてはエクスプライドのブランクスが好みなので、エクスプライドを選択する番手が多いが、番手によっては20ゾディアスを選ぶこともあると思う。
とはいえ実物に触れる機会は多くないので、こういう機会に触って自分に合うロッドを見つけてもらえたら、と思う。

要約するとこんな感じだった気がします。
ちょっとファンになりました…!

シマノ 20SLX DC

これはかなり気になってました!
というのも自分のバス釣りデビューイヤー2019年に登場したSLXのDC版ですから!
SLXはXGとHGの左ハンドルを使っていまして、高級リールの良さがわかっていない自分にとっては、この値段でこの性能なら自分は大満足なのです。

ただ、DCには憧れがあって…
あの「…ィーン!」って音!
一度だけたかはしさんのスコーピオンDC?をお借りして何回かキャストしたことがあるのですが、投げるたびに「…ィーン!」って音と同時に自分が「…ぁんッ!」って悶えるほどにはカッコいいな!と感じましたw

手が届く価格帯の高コスパリールSLXにDCが載る…
DC載っても実売20,000円前後でしょうか?!
これはきっと、買うでしょう…!
そう、DC音を楽しみたいというだけの理由でね…!

(正直DCブレーキって何がどうすごいのかすら理解していないので、もうほんとそんな理由です、すいませんシマノさん…)

あ!でも1個だけ言うなら、SLXのスカイブルーな青と違って、DCはもうちょい濃いブルーでした!
そこが気に入らん!って人もいるのかも!とは思いました。

ダイワ STEEZ AIR

うわさの!大本命!
長年リリースされなかったベイトフィネスのフラッグシップモデル。
オリキンさんもガイドのときに絶賛していたので、気になっていました。
(しかしこう見ると、プロの広報活動でファンはまんまと欲しくなるっていう、マーケティングの実例がありありとしていますねw)

オリキンちゃんねるでも紹介されていますのでこちらもどうぞ!

周りのひとやTwitterを見ていると、欲しいけど高い…という声が多い気がします。
まあ、極限モデルだから…高いよね。

自分も気にはなっていますし、欲しい気持ちもあるけど、今使っている先代フラッグシップモデルT3AIRで満足しているので、無理して入れ替えることはないかな、と思っています。
用途的にかぶる以上、追加、ではなく入れ替えになるので…
今あるリールを使い倒してからでも遅くはないかな。

試投コーナーなどもあったのですが、並んでたし、ドヘタキャストを人前でやるのは恥ずかしいし、パスしましたw
触ってみてどうしてもほしくなっちゃっても困るし!

今年はSTEEZ AIR旋風が吹き荒れるのかも…?

DANG SHADES 偏光サングラス

ランチアさんからなんと3,500円で売ってると聞いて、これは記念品としても買わねば!とすぐに物販いって確保しました。

偏光はTALEXレンズのオークリーと、サイトマスター2個を持っているので、実用的な追加は不要なのですが…
あまりにも安いしファッショナブルなのでGETしました。

自分が買ったのはフレームにいろんな魚の絵が描かれててかわいい黒系レンズのモデル。
車に置きっぱなしにして、運転中にかけたり、うっかり偏光忘れて釣り場にいってしまったときの保険にしました!

途中お会いした高橋洋一さんに試着していただいて、しんじさんと2ショットw
なんだこのメン・イン・ブラックじゃないけどすごい絵面はw

洋一さん、いろいろお話聞かせていただいてありがとうございました!

2020年最新エレキ戦争

2020年はGARMINから「FORCE」やLOWRANCEから「GHOST」など、最新テクノロジーが詰め込まれた革命的なエレキがリリースされることで話題になっています。
この日はGARMINのFORCEの他に、モーターガイドから新リリースされるツアーProもさわれました。

モーターガイド 新ツアープロ

もうね、ゴッツイのなんの。
写真だといまいち伝わらないかもですが、これは完全にレンタルボート向けではありません

GPSモデルはヘッドがバカでかくて、赤ちゃんの頭より大きい…
スターフォースに出てくる何かみたいな!?

マウントも極太というか、太さを話す次元ではなく、カットがどうのって話がナンセンスに感じるくらいの超高剛性なやつ。
太さはあえていうならX5マウントを2つ横並びにしたくらい?もちろんめちゃくちゃ重たいはず。
完全にバスボート向けです。

モーターガイドの方に質問してみました。
このセクションがもしかしたらこの記事で一番重要というか価値のある話しかもしれません…!

質問1:ツアープロはレンタルボートに使えませんよね?

「そうですね、これはレンタルボートに使うのは難しいと思います(汗」

質問2:ということは、モーターガイドさんはレンタルボートユーザーは今後あまり重視していないのですか?

「お答えしにくいですが、現行のX5/X3シリーズを使っていただくのがよいと思います。
Xシリーズも新規生産は終了しており、在庫分のみとなっていますから、レンタルボートで使う場合は旧ツアー含めて大事にご利用しt」

………?

え、いまなんて?

「Xシリーズも新規生産は終了しており、在庫分のみとなっています」

ま、マジカーーーーーーーー!!!!!!
衝撃的でした。

業界ではみんな知ってるみたいですが、X5もX3も既に新規生産は終了しており、新品は在庫分のみとのこと!
ただ部品のストックはまだたくさんあるので、メンテナンスしていけばまだまだ使っていけるそうですが…

レンタルボート向けで新品のエレキをお探しの方は、早めにX5を購入することをオススメします!

モーターガイドの方いわく、Xシリーズは壊れにくいように開発したそうで、その甲斐あってか実際に修理や故障の話は旧ツアーより減っているそう。
部品が潤沢にあるっていうのは安心ですね。

ちなみに、ミンコタも同じ状況だそうで、やはりレンタルボートエレキレイクってのは日本独自の変わった文化なんだなぁ、と痛感しました。
ウルトレックスをレンタルボート?って何いってんだ感がありましたが、だんだんそのフレーズにも慣れてきたといいますか…
いや少ないと思いますけど…

そして、次に紹介するエレキに、いよいよ新時代を感じたのでした。

2020/4/13追記 X3は継続らしいとの情報あり

伊藤巧プロが先日ツイートされてましたが、X3は継続とのことです。
継続して「販売」という表現は意味深な感じはしませんが…
販売だけならX5も在庫分は販売しているわけで、X3は「継続して製造」という意味だったのかな?
いずれにせよ、24Vを買うならX3-70VよりX5-80Vのほうが高出力だし、X5-80Vなら36インチシャフトがあり、シャフトカットせずともレンタルボートでも使えるし、でX5推しなのは変わらないかなーという印象です。

GARMIN FORCE レンタルボート仕様

H-1GPXブースにレンタルボート仕様のGARMIN FORCEが展示されていましたので、興味全開で触らせていただいて、根掘り葉掘り質問しました。

まず実機のペダルを踏ませていただいたのですが…
御存知の通りワイヤレスペダル!
エレキとは物理的に離れているので、このブースではペダルだけ地面に置いてある状態で踏ませてもらえました。

で、踏んでみると…ペダルが軽い?!
ワイヤーがないからでしょう、すごくスコスコ動くというか…
そして、めちゃんこ小さいエレキヘッドが、ペダルに追従してシュフィンシュフィンと動く!
すげえ、新時代!!

慣れの問題なのかもしれませんが、自分は踏み角に対して敏感すぎること、また若干ではあるけどタイムラグがあることが気になりました。
タイムラグはまだしも、この敏感さでは、1mm単位での調整が重要になるライブスコープとの相性はあまり良いとはいえないのでは…?!

オリキンガイドでミリ単位のペダル調整を駆使していた姿が浮かび、自分には使いこなすのは難しいと感じました。
ブラシレスで音が小さく、魚へのプレッシャーが少ないことや、ハイバイパスでも焼けなかったり、GPS+リモコンで今までにない使い方が実現されていたり、GT54UHD振動子がビルトインなので振動子ポールがいらなかったり、24V/36V自動判別両対応でボートセッティングの選択肢が広がることなど、メリットは凄まじいと感じたのですが…

ライブスコープと併用していくホントのトコロは気になるところです!

もうひとつ、レンタルボートでは鬼門となるセッティングについてはイケそうな手応えを感じました。

バウデッキにクイックリリースマウントという機構で装着するのですが、これはめっちゃいい感じ。
マウントとエレキが一体型なので、マウントごと脱着するのですが、スムーズに出来そうでした。

またマウントごと外したエレキ本体をもたせていただいたのですが、重いっちゃ重いけど、モノが大きく持ちやすいのでそこまでキツくはない感じ。
重量でいったらボイジャーM27MFよりちょい軽いくらい?ですが、両手を大きく広げて持つので意外とイケるかな。

亀山湖みたいに電動カートなら全然余裕なはず。
ただ、これを抱えて新利根川の滑りやすい土手を降りていくのは、かなり怖そう…
滑ってエレキごと落水したら、目も当てられません…

レジットデザイン千田隆喜プロがレンタルボート仕様のFORCEを実際に12ftローボートにセッティングしている動画があり、イメージはしやすいですね!

FORCEどうなるんでしょう…?
GARMINサポートのオリキンさんもFORCEユーザーになる?ぽかったので、亀山湖にFORCEが登場するのも目前?!

X5が2台以上の価格ではありますが、今後レンタルボートスタイルで新品で買うならば、だんだんと最新エレキにシフトしていくのかな、と感じる衝撃的な体験でした。
ちなみにFORCEは、国内GARMIN代理店で購入すると、レンタルボート向けにシャフトカットやマウントカットも可能でかつ、保証が残るそう!
レンタルボートユーザーもしっかり視野に入れてくれているのはありがたいですね!

GARMINブースでトークショー

ガーミンブースには正月明けのガイドぶりの、敬愛するオリキンさん!
と、べた惚れしているOSPイメージガールのかなぱんさん!
2019年並木カップin将監川で初めて生でお見かけして以来、マジLOVE2000%()なのですが、ほんと美人さんや…

去年亀山でガイドをしていただいた阿部貴樹さんも!
WZBTで一気に知名度を上げて、実力でJBマスターズで結果を残し、今年は最高峰JBTOP50に参戦する若手注目プロアングラーさん。

無地のパーカーで勝つ人だったのが、ガーミンがサポートについたことでトーナメントシャツもきっとカッコいいのを用意されてるのでは…!

イベント終わった阿部さんに挨拶したら、かなぱんさんと写真とってくれることに!
マジ阿部さん神!!!

鼻の下が伸び切って地球貫通してブラジルまで届きそうなくらいでした!
ぐうかわ!!

なお後で写真を見返したら、右側にdeps奥村社長が映っていたという奇跡の1ショットでした…w

写真とってもらってホクホクしてましたところ、後ろから声をかけられて?!
振り返ったらなんと!

デビューイヤーに大変お世話になった亀山湖おりきさわボートのご主人、鴇田さんが!
嬉しくて驚いて…お元気そうでよかった!

飲食コーナーも充実!なんか立ち飲み屋みたいなテーブルが…

お腹すいたからなんか食いましょう!としんじさんと向かった飲食コーナー。
いろんなお店があり、こういうイベントではつきものの法外な価格設定でもなくて、めっちゃ迷う!

と、買ったものをいただくテーブルスペースに、見たことがある方たちが…!

Kazさん、かけづかさんをはじめ、釣りブロガーなみなさまが立ち飲み居酒屋してる!w
机には空いたグラスがたくさん!ずるい!車で来るんじゃなかった!

なんだー、お知り合いの方たくさんいたじゃーん!
と雑談に花を咲かせて、閉店の時間が迫ってまいりました。

最後に伺ったレジットデザインさんのブース

帰る直前の最後に伺ったレジットデザインさん。
噂の5周年モデル…WILDSIDE TZ 5th Anniversary Model

紫と黒とコルクの印象だったLEGIT DESGINのワイルドサイドが、5周年モデルは全身漆黒!
もう見た目からしてドキューンズキューン胸打つ眼差しはかなり!!
一目惚れするのは簡単でした、恐る恐る触ってみると、めちゃ軽い…
そして本当に限定生産とのことで、初回発注しか作らない可能性が高いとのこと。

とはいえ、予約すれば手に入るそうなので、出費続きで苦しいけど…
これはなんとしても欲しいなと!!思っております!

レジットの久保さん、鬼形さんとも初めてましてでご挨拶をさせていただき、久保さんはなんと釣りバト.comを知っていてくださった…!
自分なんてレジット3本しかもってないのに!

なんて雑談してる流れで千田さんからステッカーをいただいたので、逆にケツ拭く紙にもなりませんが!と釣りバトステッカーをお渡ししたところ、なんと鬼形さんがロッドスタンドに貼ってくださるサプライズ!!
KazさんのFMStayGoldステッカーもいっしょに!

鬼形さんの表情の意味は…w

感激です!
経緯を知らない人からしたら、自分で貼っただろそれ!って怒られそうな気もしましたがw

自分みたいなレジッターの端くれ未満でもフレンドリーに親身にお話ししてくださる、レジットデザインのこのカンパニーカルチャー。
カスタマーサクセスが体現できている、ベンチャー感ある素晴らしい文化に感激。

領域は違えど自分も起業した身で、鬼形さんのTwitterを見ていて共感することしきり。

エモすぎでしょ…
でも決して誇張ではなく、起業した人なら多くの人がたどる道。
分かった気にはなりたくないけど、みんな暗闇の中で、誰も正解も不正解も教えてくれない中で、結果を求めて走りきらないと、マグロみたいに生きられない世界観が実在します。
こんなん好きになるよ。。

釣りフェス、楽しかった…!

行く前はビクビクしてコミュ障全開だったけど、いろんな方とお会いできて、お話しできて、めちゃくちゃ楽しかった。
もし1人で釣りしてたらこんな楽しい時間はなかったろうなって、当たり前なんですけども、改めてお付き合いくださる皆様に心から感謝したい気持ちが強くなった1日でした。

また来年も行きたいな!
釣りっていいなぁ!

帰宅後に釣りフェスで入手した物品を並べて悦に浸りました(・∀・)