初場所びん沼川でびん沼プリンスと陸っぱり!

びん沼川, 釣行びん沼, 野良ガエル

あんまり体調崩すこともなくなってきてこれも加齢なのかとしみじみしているkaneckと申します。もうすぐ38歳になるアラフォーです。

それが久々に風邪を引いたようで、悪寒と咳と鼻づまりが始まってきていたのですが、釣り欲には抗えないのでどこいこうかなーと思っていたところ。

びん沼のプリンス(勝手に命名)ゆうさんからお誘いをいただいた!
ので初めてのびん沼へ行ってきましたレポです。

びん沼はさいたま!千代田区からだと1時間くらい。

東京から気軽にいける陸っぱりフィールドを探して、三領水門はちょくちょくいくようになったのですが、びん沼はもうちょっと遠いのでまだ行ったことがなかったんですね。
川越まではいかないけど浦和は超える感じ。
荒川の支流なんですかね。

まあまあ遠い。
空いてる時間なら霞水系まで行くよりちょっと近いくらいって感じ。

高速降りてから少し走ると到着。
フィールド近くまで来ると、路駐の列が見えるのでここだなーと。
路駐していいのかちょっと心配だったけど、釣り人向けの立て看板(もうすぐここ草刈りするからその日に止めてると傷ついたりするから注意してね、とかつまりそれ以外ならいいよ、と受け取れる)とか見る限り大丈夫そうでした。

初場所なので観察から

幅数メートル程度の狭い水路脇にすでに数名のアングラーが何人も!
弱いピッチングで十分対岸まで届くので、みなさんライトリグをピッチングしてる様子?

最初はタックル持たずにあたりをソロリソロリとフィールドを観察しました。
手前側には水門があったりして。

水はそこまでクリアじゃないけど、水深が浅いので偏光あればボトムまで見える。
10cmくらいのベイトフィッシュがわしゃわしゃしてて生命感はあるし、ときどきコイがゆらゆらしてたり。
しばらく見てると、30〜40クラスの見えバスが数匹回遊してるのを発見できました。

見てた感じ、みなさん小さめのストレートワームのワッキーが多かったのかな。
各々の戦法で挑んでるけど、口を使わせてる人はいない様子。

さて、そんじゃやりますか!

どうみてもライトリグ。

浅くて狭いので、超フィネスな釣りでしょうということで、いつものHPシャッドテール2.5のダウンショットとフリックシェイク4.8の0.9gインチワッキーを手にいざ水路へ。

ボトムまでけっこう見えちゃってるので、明らかにいないであろうところでシェイクしてるのもアホらしくなる感じ。
ただいつ回遊してくるかわからないので、そこで待ち構えておくのも有効かもしれないし、小規模なオーバーハングが続くのでその下らへんとか見えてないバスが潜んでるかも。

先行者のじゃまにならないよう端っこの橋の上からネチネチネチネチ。
たまにバスが通るけど反応すらしない。まあ、そりゃそうかなーという感じ。

はじめまして、びん沼のプリンス★

ひとりなんとなくオーラ吹いてる感じのハット被ったオシャレなアングラーが。
このひとがゆうさんだろ…!と直感してお声がけしたら正解!

そこからはゆうさんとお仲間さんと一緒に釣りをするも、なかなか厳しい感じ。
本流から水路にバスが入ってきたり出ていったり、は見えたりそういう話し声が聞こえたり。

すると後ろで「食ったァーーーーーッ!!」と叫ぶゆうさん!
背の低い橋の中に野良ガエル入れてたら食ったらしい!…がバレ。惜しい…

自分は河口近くのオーバーハングに狙いを定めて、オリカネムシのちょうちんしたりフリックをフォールさせたりするも無。
ブラインドだけどなんとなくいる気がしたので、しつこくHPシャッドテールを入れてシェイクしてると…

ついに食わせた!!!

しかし水面まで持ち上げたところでフックオフ…
フッキングちょっと甘かったか…?食いが浅いのか…

雨の降り方が微妙でレイン着るタイミングを逃す…

その後もネチネチしたりオーバーハングに落としたりしていくも難しい感じ。
ゆうさん曰く、いつもならとっくに釣れてる頃だけど今日はけっこう渋いとのこと。

雨が弱く降ってきたり強まったりまた弱まったりを繰り返して、レイン取りに戻るタイミングを失って結局ずいぶん濡れることに。
雨を避けて橋の下側に移動しつつ投げてると、ゆうさんのロッドが大きくしなる!
けっこうデカそうだったけど、途中でまたもフックオフ…
やっぱり食いが浅いのか…?

とてつもない豪雨からのチャンス到来!

コンビニで簡単に昼食をとって、別ポイントへ移動。
ちょっと霞水系っぽい雰囲気の護岸と水門があるあたり。
しかしベイトっ気はものすごいものの、バスっ気がない…

うーん、移動しますか…?と迷いはじめたころに、バケツひっくり返したよりも強烈な土砂降りに。
レイン着てても余裕で浸水してくるくらいのずぶ濡れになって、だんだん笑えてきました。

するとすぐ横の水門からどっちゃどちゃの濁流がゴボゴボゴボと流れ込む…!
これはむしろチャンスだろ!と思ってみてると、水門出口で濁流が本流のクリアと混じり合い、あきらかにいい感じ!
濁流に巻き込まれて流されてきたアカガエル?が大量で、水面に出て岸を目指して泳ぎまくってる!

ゆうさんと自分の足元目の前で1匹のアカガエルが必死に泳いできて、「これバスに食われそうじゃない?」と言ったほんの数秒後、本当に深場から食いあげてきたバスがバクゥッ!とカエルを食った!!

目の前でリアルガエルが食われる瞬間を2人で見られて大興奮、ゆうさんは速攻で野良ガエルにチェンジして濁りとクリアの境目を泳がせる!
すると…

ずぶ濡れプリンスw

見事にバスをキャッチ!
漫画みたいな出来過ぎの展開に笑いが止まらない!w

もう1匹を狙って自分も車に戻って野良ガエルを取って戻るも、その後はバスがカエルを食うシーンも減って地合い終了。

濁流もだんだん弱まってきて、フリックシェイクを潜らせたりするも自分は無で、ゆうさんのフリックシェイクにはデカい鯉が食ってくるっていうw

まさにゲリラ豪雨+水門の黄金パターンのような釣れ方でしたね。

最初のスポットに戻って粘るも…

豪雨の濁流は最初の水路のスポットでも起きているはずなので、戻ってみることに。
するとやはり濁った水が本流付近まで流れ出ていて、水深も少し増えて完全ブラインド。

オーバーハング下にHPシャッドテール投げるとまたバイトがあるも乗らず…
自分はこれで2バイトノーフィッシュ。

すると後ろから「釣れましたよー!!」とゆうさん。
やるなぁ…と見に行くと

でっかいゴイニーw
濁りきった中でゴイニーもラリっちゃってたんですかねw

その後も暗くなるまで粘り倒すも、追加はできず。
びん沼デビューはデコりました!!

ゆうさんはやはりうまかった!

tomさんのYouTubeでもびん沼プリンスが釣ってる姿が見れます!

この日のゆうさん、バイトはそこそこ取れたものの、バラし多発でバスは1キャッチ。
周りでも釣り人はたくさんいたものの誰も釣れてなかったので、まあ渋かったんだろうと思います。
そんな中で時合いをしっかり制してキャッチしたあたり、さすがの一言。

使っていたタックルも強烈なブツでびっくり…
新世代の陸っぱりのプリンスや…!

三領水門からさらに30分くらいで、都心から気軽にいくにはちょっと距離があるのですが、三領水門と比べてポイントも多いし、オーバーハングや水門、橋脚や杭にリップラップ状のものなど変化に富んでいていいフィールドだなと。
コンビニも近いし駐車場所から水辺までも近い。
三領水門いくくらいならびん沼まで行っちゃったほうが楽しそうだなーと感じました。

びん沼フィッシュはお預けになったので、そのうちリベンジに行こうと思います!