第2回釣りバト杯〜秋の巻き物ボーナス戦〜 in 片倉ダムを開催しました!

2019-10-26大会,片倉ダム,釣りバト,釣行大会,片倉ダム,釣りバト杯

台風15号、19号による甚大な被害に加え、やたらと週末や連休に合わせて天候が荒れることが多い2019年の秋ですが、奇跡的に曇り〜晴天に恵まれて、第2回釣りバト杯を開催することができました。
当日の模様をレポートします!

その前に、前置きとして。

 

 

釣りバト杯とは

Twitter上で話していた流れでなんとなくユル〜く大会ごっこでもしようぜ!みたいなノリで7月に第1回を開催しました。
前回は当時はまだ出るなんて夢のまた夢だったH-1GPXの練習を兼ねて、ハードルアー縛りでの開催。
大場未知さんやJBプロの阿部貴樹さんをスペシャルゲストにお迎えして、運営はグダグダながらも、ご参加いただいたみなさまのおかげで楽しい集まりになったので、またやれたらいいなぁ、などと考えておりました。

そんな前回の模様はコチラ。

釣りバト杯の趣旨

あれから約3ヶ月、第2回をやってみようと思ったのは、ご参加くださった方々からのありがたいコメントからでした。

ありがたいことに、Twitterや釣りバト、各地の大会への参加を通じて、釣り関係の友人やお知り合いが増えてまして。
僕からしたらとても嬉しくて、釣りにいくのが楽しみになる大きなモチベーションになっています。
最近では知り合いが誰もいない完全なソロ釣行をする機会はほとんどないほどです。

ただ、そんなお知り合い同士はTwitterなどではの絡みはあれど、フィールドやオフラインで会ったことがなかったりも。
大会という場で釣り好きな人が集まって、そこかしこで新たな友人関係や仲間の輪が広がったら、めちゃおもしろいな!と考えました。

イメージとして、僕の主観的にみたら個(僕):個の関係だったものを、多:多で網目のようなコミュニティに広がったらすばらしいじゃないかという感じ。

そんな機会を作りたいな!という想いが高まって、第2回の企画を立てました。
前回同様オープンエントリーではなく、お知り合いやそのお知り合いまで、としたのもこういった経緯があるためです。

しかして、釣りバト杯と銘打って大会の形式を取る以上、なんらか特徴が欲しいと考えました。
すでにたくさんのローカルトーナメントなどがある中で、特色を出すには…と考えた結果、釣りバト杯には2つの特徴があります。

特徴1:Twitterを用いたデジタルウェイイン

基本的にTwitterを通じて仲良くなった方が主になるので、Twitterを使った大会にしようというのは最初に浮かびました。
魚をキャッチできたら、ハッシュタグ #釣りバト杯 を付けてのデジタルウェイインとなります。
これによって、陸王などのDVDを見ている視聴者のような、時系列をリアルタイムに追いかけながら参戦できる特色を実現。
参加選手が試合中に大会経過を見ることもできるので、釣れすぎてる人がいるとメンタルにダメージを負うこともあるかもしれませんがw、逆に奮起したりだとか、ルアーやスポットの推察など戦略を変更したりできるのもおもしろいところかなと。

また大会に参加していない方もハッシュタグを見ることで臨場感を感じられるのもおもしろいかなーと考えています。

特徴2:他大会では見ないような特殊な縛りまたはウェイトボーナス

メジャーなところではハードルアー限定の最高峰トーナメントであるH-1GPXが挙げられますが、釣りバト杯でもオリジナリティのあるルールを作ることにしています。
第1回は元々ハードルアーの練習ということで始めたのですが、第2回はワイヤーベイト・クランクベイト・バイブレーションの巻き物3種類のどれかにウェイト1.5倍ボーナスがかかるルールとし、どれがボーナス対象になるかは帰着後に抽選する形式としました。

これによって、試合中にTwitterで戦況をくまなくチェックしてしまったら、帰着段階で順位がわかりきっている、という白けを回避できるようにしてみました。

第2回のレギュレーション

そういった趣旨や特色を加味して立てた第2回の企画がこちら。

まだまだ運営慣れしておらず、前回ぐだったこともあり、入念に準備をしておりました。
たかはしさんりゅーさんは運営のお手伝いを買って出てくれるという嬉しいサプライズも!

秋といえば巻き物!巻き物の練習しつつ釣果にボーナスもあるよ!という内容です。

お詫び:主催者のくせに到着が最後になって申し訳ございません

前日に亀山でフォワードブルーさんの大会に参加する予定だったので、この日は初めて君津のビジネスホテルに宿泊して、準備万端のはずだったんですが、食事をしていたら楽しくなりすぎてしまい…気付いたらだいぶ遅い時間に…

とはいえ気合で寝坊はせず、5:00に君津のホテルを出て笹川ボートさんへ向けて出発。
君津駅から片倉ダムまでわりとあるんですよね。
着いたら5:40くらいだったでしょうか。

6:00からミーティング出来ればいいな、と思っていたのですが、なんと(当然)みなさんとっくにセッティング終えていつでもいけるぜ!なモード。
なんなら主催者があらわれねえ疑惑が漂っておったそうな。

最近完全に勤怠わるい人になっているので、しっかりしなきゃならんなと反省しております…

ミーティング前にみなさんから次から次にまさかの協賛品をいただいて、うれしすぎる驚きにめちゃくちゃビックリしました!
これだけたくさんあるとジャンケンも楽しくなりそうだなって、本当にありがたかったです!
記事末尾でまとめてご紹介しますね。

お店の前のスペースをお借りしてミーティングをしていると、なんと高橋洋一さんからもご協賛品をいただいてしまい、またまたビックリ!!

めちゃくちゃたくさん集まってビックリでした!!

ミーティングで自己紹介&レギュレーションの確認。

今回は12名のバス釣りラバーなみなさまにご参加いただきました!
これくらいの人数規模だと、自己紹介してお互いに顔と名前が一致できていい感じですね!
Twitterでは接点あったけど対面で会うのは初めましてな方もいらっしゃって、和気あいあいな雰囲気です。

しかし和気あいあいの中にもそこは猛者揃いな選手の皆様、どこか負けないぜ?的な空気も混じってて…w
この日は自分は勝ち負けよりもしっかり運営しようという方にスタンスを置いていたので、誰が勝つのかなーとかひとりでニヤニヤ妄想しておりました。

ミーティングを終えて6:15ころでしたでしょうか、いざ開戦です!

自分は協賛品の整理をしてからのんびりセッティング。

予想以上にたくさん集まったので、Excelで作った集計表に急きょご協賛品の管理をペシペシ入力。
トロフィーや手作りの入賞盾も準備して、帰着後にスムーズに表彰式へ移れるように一通りやってから、ようやく電動カートをえっちらおっちら。

使い慣れないPhotoshopでせっせこ画像を作って印刷し、3mmの発泡スチロール板に糊でペタペタ。
エッジにあわせてカッターで切り抜いて作った自家製の簡易入賞盾です。
マニアックスさんの大会でこんな感じの(見た目はもっとかっこよかったですが!)プレートで表彰されてたのを見て、これいいなーと思って内職しました。
大会開催をご検討されてる方は作ってみるといいかもですよ!

セッティングを終えたとき、時刻は7:30をまわっておりました。
このとき気付いてなかったのですが、たかはしさんは僕を心配してくれてLINEくれてたようで、一旦駐車場まで様子を見に来てくださって。
桟橋には出船直前のたかはしさんと、たかはしさんとのランデブー待ち?な萩原さんの姿。

さーて、ちょっと遅くなったけど帰着までは5時間ちょっと。
釣りしますか!

桟橋対岸にスーさん発見!

特に作戦もなく、地理にも詳しくない片倉ダム。
濁った水を避けて、いつものビーブルとマックスセント主体かなーと出船。
するとダムサイト方向から上流に向かう形で対岸のカバーを撃ち進むスーさんを発見。

初めて一緒に釣りさせていただいた時に一目惚れした、ストロングなのにフィネスを感じさせる的確なロングスキッピングをこの日もズビズバと決めておられ、やっぱりクソカッコイイ!!

どうしてあの距離を、たぶん3/8ozはあるであろうそこそこ重いルアーで、水面をシピピピピピ!!と這わせてカバーの最奥まで送り届けられるのか…
ちょっとやそっと練習したくらいじゃたどり着けない、熟練の技。
改めて、こんなプレゼンテーションが出来る方と真っ向勝負したところで、そりゃ勝てるわけがないよ!!と痛感しました。

スーさんは直前のプラでばっこばこにナイスフィッシュを連発されており、プラキングになっちゃうかもwと笑ってましたけども、僕は優勝候補の一角間違いなしと読んでおりましたよ!

気まぐれ釣行記 片倉釣行   10/16
https://ameblo.jp/basser-su-san/entry-12536317056.html

そんなスーさんのキャストを撮影しつつ、今日は取材挺に振り切るのもありだなーとか考えはじめました。
なんせこの時点でまだタックル一度も握ってすらいませんw

とりあえず道路跡についたので、ボルケーノグリッパー1/2ozでちゅぽぽぽ…と表層をまきまき。
反応ないのでそのままカーブ手前の岩盤くらいまで釣り進んで、さてみんなを探しにいくか〜とクルージング開始。

一応ビーブルとマックスセントDワームはリグって、気になるところだけ少し触るも無反応。
見えバスどころじゃないコンデイションなので、まあ深めなレンジだろうとは予想してビーブルを深めでゆっくり引いたりもしましたが…

途中ニャソさんが通過していったので写真取るつもりが取りそこねた…取材艇としてもダメダメでした(;・∀・)

おなかすいたのでオニギリもきゅもきゅしてたら事件は起きた

メガネバスさんが鳶に襲われて大流血したのも記憶に新しいのですが…

最近はすっかり鳶の存在を忘れており、のんきにのんびり船を進めながら、おにぎりをもきゅもきゅしておりました。

川筋のちょうど中央くらい。エレキはゆっくりダイヤル4くらいだったかな。
あーおにぎりうめーって、パクっとやって手を口から離した瞬間でした。

いきなり火花が散りました!
後頭部の右側頭部をいきなり木製バットでフルスイングされたのかと思ったような半端ない衝撃、首が左にくきゃっと折れ曲がったところで固まりまして、おにぎり持ってた左手は前に突き出したまま硬直。
何が起きたのかわからず、首まげたまま状況把握に務めると、あれ、おらのおにぎりは…?
ごはんつぶだけ着いてるなあ…?

と、空を見上げたら僕のおにぎり持って飛んでる鳶さん。ワオ。でかい。
幸い指に爪があたったのかちょっとミミズ腫れした程度で外傷はなく、首と側頭部が痛えというだけで済みました。

おのれぇ、死角から一撃離脱とは、やってくれる…!おのれおのれおのれおのれぇえええ!
唯一の食料の恨み…!!

油断してるとやられるので、船上で食事するときはほんと気をつけましょうね…

ちょっと進むと萩原さん発見!

鳶に恨めしい視線を投げかけつつ前進すると、カバーを撃ってる萩原さんを発見!

既に魚も触れてるし好調そう!
この時点で自作のチャターでかけるもバラしも混じっていたそう。

写真とるならこれもとってよ!といわれて一枚w

マグナムクランクも巻いてるよ!というアピールw

おしゃべりしながらちょっとずつ進むといい感じのカバー。
マックスセントの使者である萩原さん、パワーフィネスでアプローチ!
すると食った!?急いで動画をまわすも…!

どうやら巻かれてしまって魚も外れてしまった様子…
しかしさすがのバイト、今日の萩原さんイケイケなのでは!

とかいいつつそのままのろのろランデブーしながら進んで、マックスセントを岩盤に適当に落とすとギルのバイト。
うーん、ギルはいるけどなぁ…とフッキングしないでそのままポーズしてると、なんかもぞっと動いた?
回収してみたら…

写真を取り合う構図

23cm190gの子バスが釣れちゃってました。
ギルだと思ったら…なさけなや!
5.5インチくらいあるDワームなのに、よくフックまで吸い込んでくれるなぁ…

そのままもうちょっとランデブーすると新しめの大規模崩落がめちゃいいカバーを形成してる!
それぞれマックスセントでチェックしてると、萩原さんまたヒット!

ヘビーカバーから30cmちょっとのアベレージを無事キャッチ!
さすがだわ!!

浮きゴミだらけのエリアでテキサスするも無。

流れ着いた大量の浮きゴミが溜まって、大きなフローティングカバーエリアになっている箇所へ。
他の方はゴミを避けて進むので、チャンスあるかも、とゴミをかきわけながらDSTYLEトラスターの3/8ozテキサスでチェック。
更にその先にあったインレットが絡んだ奥まった小さなワンドでしばらくテキサスやDワームのスナッグレスネコで誘うも無。
そう簡単にはいかないのがバス釣りですよ。

途中たかはしさんとも遭遇。

これはTwitter見てるな…?とハッシュタグをおっていくと

たかはしさん…w

実はこの後、自分も完全にNBNFでした。
こんなに難しい片倉は初めてでした…がハッシュタグを見る限りみなさんちょいちょい釣ってる様子。
どうにかちゃんと1匹釣りたい!とDワームとビーブルであっちこっちがんばったのですが…

さらに上流へ進むと今度はアシ撃ちしてるかえるかわずさん発見。
しかも!ちょうど目の前でフルフッキング!!ロッドがめちゃしなってて、でかそう!!

からのバラシ…w
ハイデッキに倒れ込むかえるかわずさんw
この日、かわずさん何度もチャンスを迎えるもバラしちゃってて、「俺もう今日だめっすわ!」と笑ってましたねw

ブルフラットのこのめくれ方は…完全にフッキングできてましたね…

その後自分は笹川最上流でダメダコリャな感じで、12:00くらい。
ちょっと早めに帰着して、集計の準備をしようと笹川ボートまで戻ります。

途中、おそらくレクチャーガイド中の高橋洋一さん号とすれ違ったので、ご協賛ありがとうございましたー!!とお声がけさせていただいた後、帰着。

桟橋でみなさんから最終的なウェイイン(サイズ、ウェイト、ルアー)を申請していただいて、Excelにぱちぱち入力。
笹川ボートさん店内をお借りして、表彰式です!

優勝はponさん!

ルアーはHideupのコイケFをジグヘッドで!
レイダウンの先端などでキャッチされたそうで、唯一4尾以上のキャッチで入れ替えも成功されたとのこと!
この日僕もはじめましてだったのですが、ponさんは片倉で強い存在感を誇る釣りウマさんだよ、という噂を聞いてまして…
並み居る猛者を退けての優勝でした!おめでとうございます!

ただ優勝のponさんでもウェイトは伸びず、リミットメイクした方はほぼ同じくらいの魚で僅差の争い。
そんな中でも入れ替えが出来たのが最終的に勝利に近づいたのでしょうか。

そして準優勝は、偶然にもちょうど目の前で2バイト1フィッシュの場面を見させていただいた萩原さん、惜しくも100g差で2位!
マックスセントで3匹キッチリのウェイインでした。
チャターやパワーフィネスでの魚も取れていたら、もしかたら優勝もあったかも…?

3位には80g差でスーさん
フットボールジグやチェリーリグでのストロング寄りな釣りで4尾キャッチとのこと。
みんな数にもサイズに苦しんでいた中、プラの手応えなどで戦略を立てて、そこは狙い通りにいったようでしたが…
後に高橋洋一さんがこの日の答え合わせ的な解説ツイートをされてました。

スーさんは高橋さんの考察に近いところまで迫れていたものの、その先の釣り方の部分でアジャストしきれなかったご様子。
レベルが高すぎて…すごい!すごい!!しか言えない自分がおります(;^ω^)

ビッグフィッシュ賞はブルフラット3.8のテキサスで36cm580gをキャッチしたメガネバスさん!
笹川ボートさんからご協賛いただいたボート無料券GET!
これでまた片倉いけますね!w

最終的なリザルトはこちら!

お気づきでしょうか…

まさかの巻き物フィッシュなし!w
帰着後にウェイトボーナスがかかるから最終結果が最後までわからないドキドキは、ありませんでした!w

2本以上釣ったのは5名、リミットメイクは4名!
めちゃくちゃ難しい1日だったようです…。
第1回もかなりのローウェイト戦だったので、釣りバト杯はローウェイトになる疑惑が浮上しました🙈

Twitterでのハッシュタグ #釣りバト杯 でモーメントも作成しています。
時系列に当日の様子がわかりますので、あわせてこちらもご覧いただければと!

https://twitter.com/i/moments/edit/1187795518497255425

協賛品争奪ジャンケン大会!

たくさんの協賛品は、リザルトには関係なくジャンケン大会で勝ち取っていただく形式にしました。
ご協賛くださった方とジャンケンして勝ち残ったひとがもらえるスタイル。
おかげさまでめっちゃ盛り上がりましたね!

スーさんの豪華詰め合わせパック!
坂田さんの「自分が使わないモノ」…2wayですよ!w
ponさんからドッサリ詰め合わせパック!
高橋洋一さんからオリジナルTシャツ!
Yuuさんからレアな虫ルアーRV-BUG!
たかはしさんから色々詰め合わせパック!
亀山虫太郎さんから虫ルアー詰め合わせパック!
高橋洋一さんからの詰め合わせパックは、まさかのたかはしさんへ!w

たくさんのご協賛ありがとうございました!!
おかげさまで盛り上がってとても楽しい時間にすることができました!!

で、この日のために制作した釣りバトタオル、3位以上の方にプレゼントするために用意したんですが、まさかの忘れてくるっていうひどすぎワロエナイな大ぽかをやらかしまして、次回お会いするときにお渡しできるよう、車に積んでおきました…申し訳ございません…

おかげさまで第2回も事故なく楽しい1日になりました!

鳶に襲われたり主催者が最後に到着したりと小さなトラブルの種はありましたが(両方自分です)
事故もなく楽しい1日になりました!
運営が未熟なのでちゃんとした大会とはいえないようなレベルではありますが、釣り好きが集まってみんなで釣りするのは、本当に楽しいですね!
たかはしさんがフォローしてくれたおかげもあり、第1回よりはグダらずに進行できたかなと思いますが、もっとスムーズに進められるよう今後も工夫していきたいと考えています。

みなさま、おつかれさまでした!ありがとうございました!
また湖上でも釣りバト杯でも一緒に釣りしましょうね!

この後は笹川ボートさん向かいのラーメン屋でメガネバスさん、たかはしさん、萩原さんと昼食をいただいて、渋滞する前に急いで帰路についたのですが…
事故渋滞とか重なって結局ギョエーーーな帰り道でした🙈

ラーメンセット頼むとまさかのコロッケ、春巻き、ご飯がつくというw
安くて美味しいからまた来よう!
何人かは表彰後も残業釣行に出られてました。
難しい日だったので、上位の釣り方を聞いてすぐに試しにいかれてたのでしょうか…
みんな釣りバカだなー!(褒め言葉

この日のレポートを書いてくださったみなさま

ブログやインスタなどでこの日の様子を書いてくださった方をご紹介します!

Kazさん。

Yuuさん。

https://yuu-bass-style.com/turibatohai

たかはしさん。

https://takahashi-bass.com/archives/10%e6%9c%8820%e6%97%a5%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89%e7%89%87%e5%80%89%e3%83%80%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%81%a6%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e5%9b%9e%e9%87%a3%e3%82%8a%e3%83%90%e3%83%88%e6%9d%af%e3%81%ab%e5%8f%82.html%20/%e6%88%bf%e7%b7%8f%e3%83%aa%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc/

スーさん。

https://ameblo.jp/basser-su-san/entry-12537839402.html

かえるかわずさん。

ご協賛いただいたみなさま。

釣りバト杯にご協賛いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
順不同にてご紹介させていただきます。

高橋洋一さん

亀山虫太郎さん。

https://ameblo.jp/kameyama-mushitaro/

笹川ボートさん。

http://www1.odn.ne.jp/~cbg17200/sasagawaboat/home.htm