ついに最高峰トーナメント、H-1GPX津久井湖戦にデビューしてきた!

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H-1GPX

バスアングラーなら多くの人がその名を知る、国内最高峰のハードルアー限定トーナメント。
オリキンさんや川村光大郎さんをはじめ、多くの著名バスプロからスーパーロコアングラーまでがしのぎを削る、関東トップカテゴリーのひとつ。
自分にとってははるか雲の上のトーナメントです。

とはいえアマチュアアングラーでもエントリー自体は可能で、そんな大きなトーナメントに挑む度胸と、猛烈なエントリー合戦に打ち勝つ運と努力さえあれば、参戦自体はできるのです。

最弱トーナメントジャンキーとしてはまだまだ速いと考えていたのですが、2020年はフル参戦したいと考えていて、そのためにも年内の残り2戦は身の程をしる意味でもエントリーしてみようと考えていました。

 

 

電話でのエントリー合戦が熾烈極まる!

H-1GPXのエントリーは電話のみ。
以前はエントリー開始時間に開催会場のボート店にて待機することで、電話ではなく店頭予約も出来た?という噂も聞いたのですが、公平を期すために電話でのエントリーのみである旨を伺いました。
今後H-1GPXへの参戦を検討されている方はご注意ください。

2019第5戦となる津久井湖戦は、矢口釣具店さんが冠で受付になります。
決められたエントリー開始日時を待って電話してみると、当然のように話し中。
しばらくリダイヤルしますが、一度もコール音すらなく、やっぱり無理か…と諦めて、ちょっとしたころに電話してみるとつながった!

「H-1GPXのエントリーってまだ出来ますか…?」と恐る恐る聞いてみると、「もう予約いっぱいでキャンセル待ちなら10番目になるけど、しておく?」とのこと。
ダメ元でお願いして、津久井湖戦は無理か…とほぼ諦めていました。

が、なんと大会開催の数日前になってまさかのキャンセル繰り上がりの連絡が!!
台風の予報だったのでキャンセルが進んだのでしょうか…
念の為予定あけておいてよかった!!

ということで急きょのH-1GPXデビューが決まったのでした。

津久井湖行ったことないし、どこにあるかも知らなかった…

決まったはいいけど、実は津久井湖がどこにあるかすら知らないという愚かさ。
すぐに調べて、相模湖の隣だと知り、相模湖に多少は似ているフィールドっぽいのかな?

エントリーが決まってすぐに無理やりスケジュール調整して、開催2日前の平日に矢口釣具店さんで予約を取ってプラに入りました。

相模湖も津久井湖も、東京から行く分には近いし高速降りてすぐなので楽ちんでいいですね!

で、矢口釣具店さんなんですが…
セッティングが過去見てきた中で最AND恐に強烈でした!

お店横の駐車スペースで軽トラに荷物を積み込んで、親父さんの運転で桟橋までの獣道を降りていくんですが…
まさに獣道!!
親父さん以外ではこの道を無事に走破するのは不可能なレベル!!
ヒィイイイイ!!って声が出そうなのを堪えて、やっと桟橋上に到着…

しかしここからまだ、不安定な階段で桟橋まで一苦労あります。

ドヒャー!!って感じ。
桟橋にかけてある2枚の渡り板がシーソーみたいに傾いてめっちゃ不安定なので、ここ要注意ポイントです!

なんとかセッティングを終えて出船!

矢口さんの12ftローボートは何種類かあるようですが、この日自分が乗ったのは新しそうなengineラッピングのかっこいいやつ。
めちゃ軽くて速そうでいて、安定感もあるいいボートでした。
ラダー板がなくてラダーが付けられなかったのですが、そこは矢口釣具店さんの超クールなトランサムデッキ?をお借りして装着させていただきました。
これ、欲しいな…!
ラダー板ついてる船だと逆に装着できないから、個人所有するには悩ましいけど…

して、全くの初場所、津久井湖。
桟橋付近の水はめちゃクリア!
芦ノ湖とまではいかないけど、隣の相模湖より圧倒的にクリアです。
これでハードルアーとは…かなり厳しい戦いになりそう。

開始数分の序盤こそマックスセントでもチェックしたものの、あまり時間もなかったのでハードルアー縛りに変更。
ビーブルや各種BLITZを中心に、桟橋から左岸に沿って釣り進んでいきました。

途中、40クラスの大きなニゴイがビーブルに突進してくるのが見えたけど食わず。
50upの見えバスを3匹くらい見つけたりするも、オーバーリアルでもiWaverでも無反応…。
予想以上に難しい…!!
そして津久井湖バス、デケェ…!!

日赤下と言われるスポットやその周辺でもチェイスやミスバイトなどバスからの反応はあり。
30クラスがiWaverに横っ飛びに食ってきたけど乗らなかった。

結局この日は魚探がけと魚の反応があった場所への魚探マーキングで終わりました。
帰着直前に離れ小島にノリーズ ショットオーバー3をボトムに当てながら早巻きしたら、40クラスのバスが猛烈にチェイスしてミスバイトするのが見えたのが最後の反応。

この小島、急激なブレイクになっててゴリやワカサギがむっちゃ着いてる。

大きな橋の横をダウンスキャンしたらこんな画像が。

水面上に見えている形は水中も続いている…ここは魚着いてそう!
しかしクッキリときれいに映ること…
この橋脚の水中画像ですね

初の津久井湖はただただ冷や汗が垂れる結果に。
しかし行っておいてよかったのは間違いありません。

前日は水質が近そうな?片倉ダムでたかはしさんとプラ。

この数日前、H-1GPXキャンセル繰り上がり連絡を貰う前にメルカリを見ていたら、使用回数2,3回の超美品レジットデザインWSC-G66MLが格安(なんと1万円台中盤)で出品されているのを発見!
しかも出品が5分前!これは買うしかない!ってことで購入しまして、出品者の方が房総リザーバーなアングラーさんのようで、袖ヶ浦あたりの方でした。
送料ももったいないし、土曜の夜に直接受け取りにいく約束をしておりました。

なので、前日プラは津久井湖ではなく、房総リザーバーになりまして。
場所は、比較的水がクリアで水質が津久井湖に近いであろう片倉ダムに決定。

台風前だからか?道中はものすごい霧…

なんとたかはしさんもプラに付き合ってくれるということで、14ftで後ろにたかはしさん。

ここのところセッティング大変なフィールドが多かったので、電動カートがあるって素晴らしいよね…って感動しておりました。

で、比較的釣りやすい片倉ダムでハードルアー縛り釣行。
片倉はあまり経験がないので、どんどこと岸際を巻きながら進むも、見えバスが全くおらず反応も無。
やっぱりハードルアーに縛るって慣れてないと難しいね…とぼやきながら、たかはしさんとだんだん雑談ばっかりになっていくw

岬の立ち木エリアでオーバーリアルにやっとチェイス!
乗らないキスバイトやチェイスがその後も数回続いて、やっぱおるやん!と。
見えない水深から突き上げて来るのがわかったので、一段低いレンジにいそうだねーと。

釣り進んで、巨大立ち木群のエリアでもオーバーリアルなどにチェイス複数も食わず。
その先の激浅シャローフラットまでたどり着くと、フィーディングしてたり風が岸に吹き付けていていい感じ。
ボートが複数溜まっていて、ちょいちょい釣ってる模様。

ここでいろいろ粘るも反応なく、うーんと迷った結果、めちゃくちゃ久しぶりにシャッドをチョイス。
ルアマガプライム入会特典でもらったやつだったかな?のベビーシャッド!

するとこれが正解で、すぐにキャッチ!

10年前?引退する前はベビーシャッドやベビーバイブレーションばっかりで釣ってたのですが、シャッドで魚を釣ったのも実に10年とかぶりなのでは…
ひさしく使ってなかったけど、条件があえばやっぱり釣れるんだなーとか感慨にふけっていると、わずか3分後に連発!

ナイスプロポーション!きれいでいい魚!

それを見てたかはしさんもアイバイアイシャッドを投げ始めると、これまた3分後!

クソナレーション付きです(;・∀・)

さらにたったの2分後にも!

フィールドと状況がシャッドにハマっていることを確信!
するとまわりのボートもみんなシャッドを巻き始めて連発してるw
だんだんボートも迫ってきて、岸際にポジションニングしていた我々の船は囲まれてしまう形に…
こういう条件でシャッド巻いてれば釣れることはわかったし、移動しましょうかということに。

ビーブルでもドン!

戻り途中、先程オーバーリアルでチェイスがあった巨大立ち木群。
立ち木だし風も吹いていたので二人ともビーブルをチョイス。

たかはしさん、スピナーベイトにいまいち自信なさげとのこと。
朝の一段下レンジから浮き上がってきたことを考えると、着水してちょっと沈めてからスローロールがいいんじゃない?と話して、じゃあやってみろよと言われたかは忘れましたがw

ワンキャストで立ち木を5,6本もかすめられるコースにビーブルを投げ、5秒程度カウントダウン。
そこからブレードの回転がわかるギリギリの速度でレンジキープしつつ巻いてくると、何本目かの立ち木を通った瞬間にドンっとバイト!
巻かれないように寄せてキャッチ!

「こーやって釣んだお!」と言った気がします(;^ω^)おっおっ

水質が濁ったエリアで阿修羅Ⅱで連発!

続いて釣り進んでいったら、急に水が粘ついたアオコまみれでデスった感じのエリアに到達。
前日に矢口釣具店さんで買った発売直後の新製品、OSP阿修羅ⅡSPを試したかったので、ベイトフィネスタックルに結んでパンパンっとジャークを始めると…
何度目かのポーズの次のジャークが重い!食ってる!!

フロントフックが下顎に、センターフックが外側にかかっててガッチリ。
まさに腕がたくさんの阿修羅!!って感じですね。

さらに10分後、今度は見える位置でジャーク後のポーズ中に激しいバイトが見えた!

今度はセンターフックが下顎、リヤフックが外側にかかってました。
いずれも後ろから食ったんではなく、下から食いあげてるってことで、本気喰いっぽい。

たかはしさんも旧阿修羅にローテしてしばらく二人でパンパンジャーク。
どんな風に動かしてるの?と聞かれたので、たかはしさんに見せてると、やわらかいベイトフィネスロッドだとやりづらそうね…とのこと。
たしかに、ブラックレーベル+681LMLXBはかなりティップが入るので、ジャークしたあとの余韻を効かせづらく。
それが偶然ハマっていた可能性もなくはないけど…

それを見たたかはしさんから、タックル貸しっこしようとご提案。
たかはしさんのはレジットデザインWSC63Mだったかな?66Mだったっけ?(;・∀・)
これ1本あるといろいろバーサタイルに使えて便利だよーとのこと、使わせてもらうとたしかに!
圧倒的にジャークもキャストもしやすい!

わー、やりやすー!とたかはしさんタックル+旧阿修羅でパンパンジャークしてると、先程と同じ様にポーズ中にバスが突進してきた!
が惜しくもミスバイト…

ひとのタックルで釣ったことなかったので、もしかして…と思っちゃったぞ(;゚∀゚)=3
対象的にたかはしさんは、うわ、やりづれーwって。
ですよねー。
WSC63M(66M?)は1本もっておくと何かと便利そうで、ちょっと(ちょっと?)欲しくなっちゃったぞ。

トイレ休憩にあがったあとは、操船交代してたかはしさんにX5-80VとHELIX9 G3Nを触っていただくことに。
めっちゃ…いい…とつぶやくたかはしさん。
ぜひ買っちゃいましょう( ̄ー ̄)ニヤリ

いつ買うか迷っていそうなたかはしさんの背中w

その後は無事WSC-G66MLを受け取って、たかはしさんとファミレス飯した後、帰宅&充電。
ハードルアー縛りでいいプラになったかな!

H-1GPX当日。朝から度肝を抜かれる。

台風直撃の予報で開催が直前ギリギリまで危ぶまれていたのですが、開催することが決定。
帰着が1時間早まったりはしたものの、なんとか持ちこたえてくれるかどうかというところ。

絶対に寝坊しないように家を出ていざ津久井湖。
4:00にならないと開場しないので、早く着きすぎないようにしてね、と言われていたので、ぴったり4:00頃に津久井観光に到着。
すると、もうすごいことに!!

真っ暗な中、車、車、車!!
しかしスタッフの方がバッチリ捌いてくださっていて、渋滞になることなくどんどん進みます。
一旦桟橋前のスペースまで車で入って、そこで荷物を下ろした後、奥の駐車スペースに倉庫整理みたいな勢いでギッチギチに車を止めていきます。
こりゃ出るときめちゃ大変だな…と思いながら桟橋へ。

津久井観光さんの桟橋はひと2人がギリギリ通れるくらい細いので、荷物かかえてるとほぼ一方通行です。
あたりにどんどん置かれていく荷物をみなさんよいしょよいしょと桟橋へ運んでます。

前日プラ入りした人はセッティングそのままなので、H-1前は出来るだけそうすべきだなーと感じました。
なんとかかんとかセッティングを終えて、りゅーさんと合流。
受付にいきます。

ここでもスタッフさんがテキパキと捌いてくださってて、スムーズにエントリー完了。
ラストトイレに行こうとしたら、津久井観光さんのトイレは個室1つで大行列…
事前にコンビニなどで済ませておいたほうがいいです!
待ってる間に壁に貼ってあったポイントマップをパシャリ。

トイレが終わった頃には明るくなっており、いよいよ出船が近づきます。
と、目の前から川村光大郎さんが!
「オ、オハヨゴジャイマシュ!」とかテンパりながら挨拶すると、ニコッとさわやかなスマイルで「おはよう!」と返していただいて、ドキドキした…!ほ、惚れてまうやろ…!

津久井観光さんの桟橋に、他のボート店からのボートもすべて集結していてスペースが足らないので、準備が終わった船から沖に出て待機してくださいということで、りゅーさんと沖に出て待機。
胸がドキドキ高鳴る…!

ついに最高峰トーナメントへの挑戦がスタート!

全選手が準備完了して沖に浮かび、H-1GPXプロデューサーの鈴木美津男さんがマイクであいさつや説明を。
受付で何色かあるフライトカードを選んでいて、その色ごとにランダムでフライトになります。
自分は釣りバト.comのテーマカラーであるピンクを選びましたが…残念ながら1stフライトではなかった。

動画でしか聞いたことのなかったあの開始のラッパ!
生で聞くと大迫力!!ドキドキと興奮が最高潮…!!

結局ピンクのフライトカードは最後から2番目w
だけどついに、釣り歴10ヶ月で挑むH-1GPXが開幕しました!

まずはプラで反応があった日赤下エリアへいくも。

※ここからは試合中にほとんど写真とる余裕がなかったので、文字ばかりで読みづらいです…

津久井観光の斜め対岸にあたる日赤下エリア、遠目に見てもボートが少ないのでそこを目指します。

フライトが遅れた分、ほかのボート(H-1GPXなわけで、他のアングラーの大多数が猛者中の猛者と考えて差し支えない!)がどういったスポットにポジションニングしているか、どんなルアーをセレクトしているかを横目に見ながら爆走します。

すると、どうも沖めのそこそこ水深があるエリアに溜まっている船が多い…
見ているとダウンショット?!キャロ?!ええええ!?!!?

後で知るのですが、シャッドのキャロはH-1GPXでは当たり前に使われるメソッドだそうです。
そんな発想まったくなかった…
しかしシャローよりディープにエントリーする選手が多いのはひとつヒントになりました。

自分は日赤下に続く岬から岸際をベビーシャッドでチェック。
広大なフィールドだけど、選手も超大量なので、空いていることはラッキーかなと。
いや、空いているということは、チャンスがないと判断した選手が多いってことでもあり…

まだドキドキする胸を深呼吸して落ち着かせて、キャスト&リトリーブ。
しかしすぐに12ヴァンキッシュ2500Sに巻いたR18フロロリミテッド4lbが盛大にライントラブル。
ああ、くそ、ライン新品にしておけばよかった…!
といらだちを抑えて、冷静にほぐし、いや時間の無駄だし残りも少ないし!と割り切ってその場で新品ラインに巻きかえ。
引き続きシャッドで流すもチェイスもない。

沈んだ道路跡のようなエリアではエバーグリーン ピッコロやBLITZ MR/EX-DRなどを巻くも反応なし。

そのまま朝はシェードになっている日赤下方面へ進み、ここでビーブルのガンメタ・スモーキンシャッドDWにローテ。
しかしチェイスもない…

岬の張り出したエッジにベイトが溜まっていることを発見。
何度もキャストするも無反応、、後にどうやっても取れない根がかりに発展。
貴重なスモーキンシャッドをロスト…残り1個だ。。

すると眼前に取材艇とオリキンさんの船が!
あの動きはたぶん…メタルバイブ?オーバーライドかな?
邪魔にならないよう迂回しつつ、オリキンさんもこのエリアを選んでいるってことは、外してもないのかもしれない…と頭を整理。

橋の方まで釣り進むと、またも沖側で多くの選手がキャロやメタル、ジグなどでディープを攻めている様子。
その中で1艇だけ岸側を攻めている選手…あれは戦慄のうなぎいぬさんこと、ティムコ大津プロ!
見た感じおそらくグリマーかな…?
引き波立てないようゆっくり通り過ぎたとき、ちょうど大津プロがバイトした様子!
ドキドキしながら見ていると、ファイトして寄せて、ネットを持ったところでバレてしまった…!
クールなイメージの大津プロがめちゃくちゃ悔しそうにしていたのが印象的でした。
これがH-1GPX…!

ここは混んでいたのでスルーして、矢口釣具桟橋の対岸、離れ小島にエントリー。
プラで惜しいチェイスがあったショットオーバー3を巻いたり、ビーブルを当てながら巻いたりするも、無。
苦しい…!

しかし近くで釣りしている選手はことごとくオーラが半端ない!
自分が無知なのでわかりませんでしたが、おそらくプロの方…!
トーナメントシャツがめっちゃカッコいい人ばっかり!!
他の選手の動きを見て情報を得ていくしかない状況、引き出しのない自分は次に打つ手を考えるのもつらい。

このあたりからは移動中も常時BLITZ EX-DRをドラッギングするようにし、そのままダムサイト側のシャローやダムサイト側もチェック。
しかし一切の完全なる無反応!
見えバスも1匹もいない!!
ただでさえ厳しかったのに、猛者がたくさんいることでプレッシャーもMAXなんだろう…

WSC-G66ML入魂ならず…

気がつけば帰着直前。最後のあがきをするもダメでした。

帰着まで1時間を切り、朝イチにエントリーした津久井観光対岸。
やっぱりシャッドキャロやメタルでディープな選手が多い。
Basserのササキさんであろう方が釣ってるシーンをお見かけしたりして、最後は大沢ワンドへ。

iWaverでシェードを丁寧に引くとギルのチェイスがあったけど、終ぞバスからの反応は得られず…。
悔しさを噛み殺しながら帰着しました。

帰着も大変!片付けももっと大変!さらに豪雨が…

帰着してゼロ申告をして、片付け開始。
しかし全部の船が一度には桟橋につけられないので、先につけた船から急いで片付けてスペースを開ける、の繰り返し。
これはどちゃくそにカオス…!!

やっと桟橋に船を付けられて急いで片付け、一旦桟橋を降りたエリアに荷物を移動。
あれ、もしかして…いやもしかするわけもないけど…

片付けるときは車移動できないのかーーーー!!!当たり前だった!!!!
しかも朝はやく着ちゃったもんだから、車ははるか遠くの奥の奥の奥!!
自分の車は上の写真でいうと中央上部の森の中です!!
あそこまで台車も何もなしで持っていくのかーーーーーーーーーーーぁぁぁっぁぁ…

途方にくれてるとりゅーさんがへろへろになりながら片付けてるところに遭遇。
りゅーさんの車は自分よりさらに奥…!
これ、やっぱり自力でやるんだよね…と苦笑い。

なんてことをしてたら、台風が牙を剥いたではないですか…

バケツどころか銭湯の浴槽をひっくり返したレベルのとてつもない超豪雨。
プロもアマチュアも選手もスタッフもみんな一瞬でパンツまでズブ濡れ。
そんな中、地獄の片付けをするしかなく…

地面は完全に川です。

途中でいきなり雨がやんで、今度はめっちゃカンカン照りに。
地面にはさっきまでの豪雨が川になって流れているのに、すごい日差しで湿気がムンムン。
まさに地獄。

一切加工してませんが、物凄い湿気でこんな写真に…

表彰式!すごい豪華だけど、またも台風が牙を剥く…

やっとの思いで、過去最凶に苦しい片付けを終えて、車で冷房をかけて休憩。
表彰式の時間になったのでボートハウスへ。
なんか、やたらと毒々しいビビッドカラーのでかい毛虫がウジャウジャと湧いてました。
マジコワイ。

そして優勝は、天才・松本幸雄さん!
直前にvs川村光大郎さんとの陸王みていたので、ビックリ…!
やはりシャッドやプロップのキャロなど。
すごすぎる…!!!

疲れ果てていて、スピーカーも調子悪かったのかほとんどインタビューなども聞き取れず、ぐったり。
りゅーさんに「魂抜けきってますよw」って言われる始末w
最後にたくさんの協賛があってじゃんけん大会などが連発されるも、途中でまたもさっきと同じくらいの豪雨…

もうハチャメチャw
じゃんけんもなにもないw

偶然自分はじゃんけん2回も勝てて、depsのでっかいウェイインバッグとかわいいポッパー柄のTシャツをいただきました!

帰りはぐったりしながら帰宅。
東京側へ進めば進むほど空は晴れて…
疲れたぁぁぁぁぁ

しかし、この台風15号がこの夜から房総をはじめとした各地に甚大な被害をもたらすことになったのでした。
帰り道はそこまででもないかな?とか油断していたのですが…
これを書いている今も、15号を上回る勢力の19号が関東直撃寸前。
みなさま、警戒しすぎる分に損はありません。

日本人はいつもならオオカミ少年的な、大げさだよって空気になりやすい民族な気がしますが、今回ばかりはさすがに別。
大げさになりすぎてもいい、なるべき事態です。
バッテリーを持っている方はコンバーターがあると便利そうですので、ボイジャーなどもモバイルバッテリーも満充電し、浴槽には水を貯めておく、カップ麺を多めに買っておく、など出来る準備はしましょう。

ヒットルアーなど。

といっても片倉でのプラの内容になってしまいますが…(;・∀・)

シャッド用

ルアー:ラッキークラフト ベビーシャッド60SP LMクロームセクシーシャッド

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ルアマガプライム入会特典の限定カラー。
いかにも釣れそうな青白系カラーです。
モノはノーマルな60SPで、手頃なサイズ。

ただ巻きでも食いましたし、連発したときは浮き流木の向こう側に投げてスタックさせたところで食ったり。
久しぶりにシャッドで釣りましたが、やっぱベビーシャッドって凄いなー(語彙力

ロッド:ジャッカル×シマノ 18ポイズンアドレナ264UL-2


一番のお気に入り。スピニングのメインロッドにしています。
ULだけどかけたあとにもちゃんと寄せられるパワーもあって、ブリブリの47cmを釣ったときも不安に感じませんでした。
感度抜群のフルカーボンモノコック!といわれても自分程度では差があまりわからないけどw
そういうカッコいい響きに弱い…中学生レベルです(;^ω^)

リール:シマノ 12ヴァンキッシュ2500S

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世間では19ヴァンキッシュが神!という記事ばかりで、うらやましい限りですが…
初代となる12でも十分に高性能だと感じるし、19を使ったことがない今の所はこのままでもいいかなって感じ。

ライン:クレハ シーガーR18フロロリミテッド4lb

クレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 4lb 透明
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基本は全部フロロリミテッドに統一しています。
高級ラインをケチって長く使うくらいなら、安いラインでもいいから適切な頻度で巻き変えていくべきだという説はよく聞きますよね。
で、自分はケチくさいので、どんなラインでもどんなルアーでも必ずパロマーノットで結ぶことにしています。
結束強度に定評のあるパロマーノットですが、弱点としてどうしても糸を多く消費してしまうのです。
ダウンショットならそのままリーダーに使えて一石二鳥なんですが、ビッグベイトや長さのあるミノーだとわりと無駄になる。
が、そこを逆手に取って、なんでもかんでもちょっと長めにあまり糸を取って結んでまして、こうすることでラインの消費が促進されるんです。
釣行頻度にもよりますがこれなら1ヶ月おきくらいに大体スプールが空になるので、高級ラインをいい感じの頻度で巻き変えていけるという…
ケチくさいけどアリだと思ってます!

プロックス デプスチェッカー ホワイト(PX846W) PX846W
プロックス
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ちなみにスプールに巻くときは、必ずデプスチェッカーで長さを測って巻いています。
これで余ったボビンはなにかを書かなくても残り半分(=50m)などとわかるようになって便利。

ジャークベイト用

ルアー:OSP阿修羅Ⅱ925SP HFワカサギ

4573189517882 (HF76 HFワカサギ)
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長年の歴史を経て、金型を新しくすると同時にマイナーチェンジされたOSP阿修羅。
ただ巻きでも釣れるそうですが、自分はジャークベイトとしてパンパン弾いて利用しました。
パンパン(これで1秒)、ポーズ(1〜2秒)、パンパン…の繰り返し。
バイトはポーズ中にガッと来て気がつくか、次回のジャークでゴッときて気がつくかでした。
写真よりも側面の反射がきれいで、フラッシング効果めちゃ高そう!
クリアウォーターでもマッディでも釣れそうですね!

ロッド:ダイワ ブラックレーベル+ 681LMLXB

ダイワ(Daiwa) バスロッド ベイト ブラックレーベル プラス 681LMLXB 釣り竿
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柔らかめのカバーベイトフィネスロッドで代用しました。
記事中にもあるとおり、ジャークで使うにはティップが入りすぎてしまうかなー。
レジットデザインWSC63Mだと適度な硬さで弾いてくれて、いいダートしてそうでした。
専用タックルがなくても弱めのBFロッドで代用できなくもない、ということで。

リール:ダイワ T3AIR 6.3L

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ベイトフィネスリールですので、ジャーク用に適切なわけではないですが、このリールに10lbフロロでタイニーブリッツクラスのプラグから、阿修羅Ⅱクラスでも快適にワンハンドキャストできるのは汎用性高いなぁと。

ライン:クレハ シーガーR18フロロリミテッド10lb

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ベイトフィネスのまんまですが、10lb巻いておくとカバーネコからスモールプラグまでそのままで流用できて便利かも…。
ハードルアー縛りのH-1GPXでもこのままスモールプラグタックルとして使ってます。

スピナーベイト用

ルアー:ボトムアップ ビーブル3/8oz DW スモーキンシャッド

ボトムアップ Beeble 3/8oz タンデムウィロー ワカサギ
BOTTOMUP ボトムアップ
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川村光大郎さんのスーパースピナーベイト、ビーブル。
スピナベ苦手な人でもビーブルのおかげで釣れた!って声をよく聞きますよね。
たしかによく釣れる…自分ごときでもビーブルで釣った魚はすでに10尾を超えてるくらいですから。
スプリッターのおかげでロッドに振動が伝わりやすく、スプリッターが動いている=ブレードはまわっていると考えて巻いてこれるので、扱いも楽ちん。

ロッド:レジットデザイン WSC65M+ D.Kita V2 Limited

LEGIT DESIGN(レジットデザイン) ワイルドサイド WSC65M+.
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またの名を”スピナーベイトスペシャル”。
レジッターの間ではV2と呼ばれている、北大祐選手が3/8ozスピナーベイトのために作ったカーボンロッドです。
ちゃんとしたロッドを買うってのは勇気のいる買い物でしたが、スピナーベイトはもう一生このロッドで固定する!と考えたら踏ん切りがつきました。(衝動買いだろ嘘つきめ、って声は聞こえません)

グラスではなくカーボンですが、それまで使っていたブレイゾン672MHBより圧倒的にバラしが減りました。
プラシーボ効果とか自己暗示、ファイトの経験値があがったこともありそうですが、「スピナーベイトならこのロッドで絶対に正しい」「これでダメなら原因はタックルではなくアングラー」と割り切ることが出来るのも、自分のようなビギナーにとっては非常に助かります。

リール:シマノ 19SLX MGL 71XG

シマノ リール 19 SLX MGL 71XG 左ハンドル
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圧倒的コスパと性能、ルックスの良さで大人気のSLX。
巻き物なら巻き重りするからローギアかハイギア、という説もありますが、全部XGでゆっくり巻けばいい派の自分は左ハンドルの8.1エクストラハイギアを選択。
たしかにちょっと重いのでAvailのオフセットハンドルで95mmにロングハンドル化。
快適に巻けていますし、一説では巻きの感度が高まるからハイギヤもありとも。

スピナーベイトスペシャルとあわせて、ハンドルからもブレードの振動やバイトが感じ取れていい感じです。
引くレンジにもよりますが、8.1で大体ハンドル1回転3〜4秒くらいですかね。
SVSはブレーキ2個OFF、ダイヤルは大体4くらいで風向きなどで調整な感じでよく飛びます。

ライン:クレハ シーガーR18フロロリミテッド14lb

クレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 14lb
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ここもフロロリミテッドの14lbで固定。
特に問題はないと思うので引き続き使っていこうかと。