2019/4/13 4月中旬なのに桟橋凍った亀山ダムでなんとかバスGET!

2019-04-13亀山ダム, 釣行Dスパイカー, 亀山ダム

先週は見えバスパラダイスだったのにも関わらず、あらゆる打ち手にバイトどころか一切の反応すらされず、完全に心が折れてギブアップから釣り引退を考えるほど憂鬱になっていたkaneckです。
正直もう亀山行きたくないと思うくらい落ち込んでたのですが、サイトの予習とサイト用ルアーのストックを増やしてリベンジに向かいました。

前々日から寒気で冷え込んで、4月中旬だというのに午前5:00の外気温は0℃!
桟橋凍ってました…
気温だけ一気に下がって水温は下がらなかったからか、朝は濃霧がものすごくて大変な感じ。
開花してから寒くなって散らずにいる桜、凍った桟橋、濃霧で見えない湖上、とクレイジーな感じで幕開けとなりました。

写真だとそうでもないけど、肉眼だと霧がすごい!

おりきさわボート前の朝イチ水温は12℃、そりゃ湯気も立つわ!って感じ。
雨のおかげか水位は回復していて、満水まではいかずともそこそこ。

初バスのときも霧だったので、少しリベンジに期待して出船!

防寒着なしで出船したらめちゃくちゃ寒い

水温はともかく、気温がヤバイ。
手が冷たくてリグりづらいし、じっとしてると体温がじわじわ奪われていく感覚。
こりゃーヤバイぞと。

朝イチから必殺ルアー「ENGINE like1.5インチ」を投入してみるも

偶然釣具屋で見つけた噂のライク1.5インチを3カラー買ったので、朝イチからポイズンアドレナ264ULにライク1.5パールギルのダウンショットをリグりました。
羽生プロの紹介通り、3lbフロロに#6マスバリでチョン掛けして1.8gダウンショットにしました。
で。

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羽生プロはダウンショットでミドストとのこと、活性高い時間だからこそ真価を発揮できるだろうと最初からlikeメインに釣り進むことに。

しかしここで気付いたのですが、当然1.5インチは食わせパワーに振り切っているわけで、集魚力やサーチ力は切り捨ててるわけです。
絶対にそこにバスがいる!っていうシチュエーション、たとえばサイトとかで取り出すタックルだったと気付くのにそう時間はかかりませんでした。
なぜなら、いくら必殺ルアーだといったって、そう簡単にバイトが生まれるわけじゃないからです。
そこにバスがいないとしたら尚更に。

意気揚々とキャストを初めて数投もしないうちに「大事な朝イチ、これでいいんだっけ?」と自問自答して、すぐにベイトタックルに結んだスピナーベイトに切り替えました。
今日のブツはD-STYLE Dスパイカー3/8にD1 3.8インチ。亀山では初投入です。

like1.5はそこに確実にいるバスと対峙したとき、すぐに持ち帰られるようにULロッドにリグったままにしました。
(これでULロッドが封じられたのですが…ULの他の使いみちも浮かんでなかったのでOKでした)

長崎は反応なく、初めて朝の猪川へ向かうも…

スピナーベイトに切り替えて釣り進みながら長崎へ到着するも、ヘラ師の方々がポイントに係留されていたのでチェックできず。
一応岩盤サイドなどもチェックしますが、一度ショートバイトらしきもの→一瞬だけファイト出来たような気がするけど…があっただけ。バラしたのかなー。

猪川サイドにボートが少なかったので、初めて朝イチの猪川へ入ってみました。

水は雨の影響か少し濁り強め。
インレットやカバー中心に撃っていくも反応なし。
水位が回復していたので、最奥の方の背の低い岩盤まで行けました。

が、猪川筋は鯉が大量にいるだけで、超クリアウォーターな上流も鯉以外の生命感ナシ。
一応岩盤にスピナーベイトやジグヘッドワッキー、念の為のlike1.5も入れてみますが、無反応。

これは朝から大きな判断ミスか…
道理でボートいないわけだ…

急いで戻り、岩上島・つぼりとあたりを軽くサーチするもやはりナシ。
時間は既に2時間経過しており、ヤバイ空気が…

白鳥島で魚探見て気付いたこと

ここ2週間連続でシャローにいい魚探反応出ていた白鳥島ですが、今日は映らない。
そこで違和感に気付いたのですが、白鳥島シャローに着くまでの道のりでやけに5m以下や10m級のディープに反応してたんですよね。
寒気続きで朝もこの寒さだったから、バスもベイトも冬っぽい動きに変わった?

周りの方もディープダウンショットっぽいことしてる人多かったし、やっぱ潜ったのかな…
カラス宿とつばきもとの中間あたりの10mレンジで反応すごいことになってたので、スピナーベイトを沈めて巻いたりしますが、反応はなく。

この仮設が正しければ、先週見えバスパラダイスだったカラス宿に魚は浮いてないはず?と確認しにいくことに。

カラス宿の表層には魚影だらけ!…鯉だけどね

午前中からカラス宿を撃つ人がたくさんいてなかなかチェックできない…
さらに水位が先週より全然増えてるので、先週あったストラクチャーが水没してますが、減水期に回った経験がアドバンテージになります。

しかしそこに大量に浮いていたのは、鯉、鯉、鯉!!
群れまくった巨大な鯉たちで埋め尽くされています。
バスが混じってることもあったからキャストもあまりせず注意深く見ていきますが、とことん鯉。

やっぱりバスは潜ってるんじゃないか?
カラス宿の深いところまでスピナーベイトを沈めてウロウロ。

スピナベ沈めたままドラッギング気味に移動してたらヒット!?

人が多かったのでなかなかスムーズにポイント回れず、岸からちょっと距離を置いてDスパイカーを深い位置に沈めたまま、ゆっくりエレキで移動していたら…

突然コン!とバイトが!
即フッキング!やっぱり14lbのMHタックルは強気でいけていい!

感触から大きくないのを確認しつつ、いっきに巻き上げると32cmのバスさんご対面。


サイズは小さかったけど、スケールなりの体高と重さもあるコンディションよさそうなバスでした。
早い段階でバスに出会えて、手がバス臭くなってご満悦。
サイトでリベンジするやる気が出てきました。

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しかし情報が乏しい…

油断してドラッギング気味に流して釣れてしまったので、手応えや釣れた理由の考察に困りました。
おそらく水深は5m以上10m未満の間。岸から5mくらい離れた位置。
わかったことは、深い水深で食ったこと、スピナーベイトに反応したこと。

やはりディープ狙いにしていけばいいという仮設を無理やり捻り出すしかなく、このあとは同じようなレンジにラバージグやダウンショット、一応同じスピナーベイトを入れていきました。

が、その後は反応なし。

医院下は大混雑

日も昇ったのでディープ狙いは一旦終えて、医院下のカバー撃ちをしに行ってみると…
ボート!ボート!ボート!
そして鯉!鯉!!鯉!!!!!!

誰かがひとつのカバーを撃っていると、後ろのボートが追い抜いて1個飛ばしでカバーを撃ち、その間に抜かれたボートがさらに次のカバーへ、みたいな大渋滞。

エレキ流しながら手早く撃っていける人ならともかく、まだベイトでカバーを満足に撃てない自分が入ったら邪魔になってしまうので、早々に撤退。

撤退中になんとなく投げてたlike1.5ダウンショットのズル引きで、バイトっぽいのがあったけど、あれがバイトだったのかは不明です。

このあたりで今日の集中力が在庫切れになった模様です…

おりキッチンで昼食を

昼過ぎトイレ休憩も兼ねて一旦おりきさわボートに帰還。
他のアングラーさんやご主人いたら状況シェアできないかな、とちょっと期待していくも、誰もおらずー。
カツカレーを食べて、午後のプランを練ります。

特にいきたい所もなかったので、増水したことだし小櫃川上流へ向かってみることにしました。

はじめて小櫃川を遡上、ゴールは美しかった

亀山ダムに通いだしてから水位が高かったことがあまりなくて、おりきさわボート裏より先に進んだことがなかったんです。
亀山ダムの最上流、いけるかなーとごんごん進んでみました。

めっっちゃきれいな大自然。

中規模大規模なインレットが複数あったり、思ったより水深もあったり、岸側のレイダウンやストラクチャーも豊富で、自然の景観が美しい。
はじめてきた上流はめっちゃいいロケーションで感動しました。

が、上流へ向かう自分と対象的に戻ってくるボート数艘とすれ違う。
これはあかんやつかな…

魚探反応は乏しく、ここもやっぱり鯉のパラダイスと化してました。

無数に浮いてる鯉の中にバスが混じっていないか注意しながら、行けるところまで進んでみることに。

ここが…プール…!

なにこれ…きれいすぎ…

途中、1匹だけバスを見つけたのでスモラバと新投入のサイコロラバーで誘ってみました。
サイトで強いと聞いたサイコロラバー、漂わせてみるとバスが反応!
停止してジッ…と見つめてるので、そのまま放置するかシェイクかトゥイッチ入れるか迷っていたらUターンされちゃいました。

うーん、トゥイッチだったかな。
次みつけたらやってみよう。

最後の方はエレキあげないと擦るギリギリの水位でしたが、無事ゴール地点へ。
噂のプールに初めて入りました。
めちゃくちゃキレイで、しばらく感動してました。

が、ここにも異常なくらい湧きまくってる鯉たち…
バスを必死に探すもいませんでした。

おかっぱりでアプローチしてる人が数人いて、鯉の中にバスいると思うよなそりゃ…と思いつつ、余計なこというのも野暮なので邪魔しないようにそっと退散。

帰り道でも見えバスが1匹、さっきと同じ魚かな?
やはりサイコロラバーに反応はするものの、トゥイッチしたら逃げちゃいました!

夕方、砂淵対岸のストラクチャーが見えバス祭

15:00になって残り2時間。
気温もすっかり上がって水温も14℃まで上昇。
行きでは鯉しないなかったところに、見えバスがチラホラと。
ラストにワンチャンあるか?とレイダウンをよく見ると…


一つのレイダウン、よく見るとバスが1,2,3…7匹?!
めちゃくちゃついてる!!

西日の日差しがあたって気付いたけど、1cmくらいのシラスのような稚魚の群れがそこら中にわんさか。
しかもスパイラルフォールしてフラッシングしまくってる稚魚とかいる…まるでルアーじゃん。
てか、これ食ってるのか!てことは完璧にlike1.5の出番じゃん!!

そこに確実にバスが居て、like1.5にほぼサイズも色も近い稚魚の群れ、夕方の活性増加。
ピースはすべて揃った!

like1.5もサイコロラバー同様にたしかに反応します。
遠くに落としても気づかれないのである程度近くに落とすとピタリと止まってルアーを凝視。
しかし、食わない。

ダウンショット(のミドスト)ではアクションがアクティブになりすぎるので、0.6gジグヘッドにlike1.5を刺してみたり、最後はノーシンカーで落としてみても、反応どまりで口は使ってくれませんでした。

ここで残り時間すべて使って格闘して、リベンジならず…
いつか釣ってやるぞ…
(先々週サイト→距離おいて見えない位置からアプローチして釣ったのである意味達成してるんですが…)

【次回へのKPT】

KEEP

・1匹釣れたらその理由と再現性を仮説立てて、自分の経験値にすること。

PROBLEM

・サイトフィッシングの魔界に落ちた。
・大きめのバックラッシュは3回くらい。修復可能だったけど、油断大敵。

TRY

・サイトフィッシングの勉強をさらにする。

【2019年通算】

釣行:18(亀山13回)
バイト:43(+3)
フィッシュ:10(+1)(バス3)