2019/02/25 亀山ダムでついに完璧なバスの反応を…

2019-02-25亀山ダム, 釣行亀山ダム

前日に東京では春一番級の防風が吹き荒れて、めちゃ暖かくなった。
舎人公園で草野球の練習してたんですが、水まいても駄目なくらい砂嵐で練習にならないほどw
天気予報では亀山湖も気温14℃と、一気に春の兆し。

もう釣れるだろう…!
来週はオリキンガイドサービスの予約してるし、それまでに1匹釣っておきたい!

まさかの氷点下スタート

到着してみると、朝6:30時点で亀山湖の外気温はなんと−1℃で、桟橋やボートが軽く凍ってる程度。
ボート屋のご主人によると、亀山も昨日は暖かかったそう。
なのになんでこんな寒いの?!

おりきさわボートの朝イチのアングラーも今年で一番多くて6艘くらい。
準備万端で7:00ちょうどに出船。

すると表面水温は朝イチで8℃!
水温はやっぱりガッツリ上がってる!

我先にと長崎へ着くと、めっちゃボイルしてる!そこら中でフィーディング!?
出船前にHUシャッドとLike3インチ結んでおいたのは正解か!
たしかに魚探の反応も、これまでより浅い位置に多い。

シャッドは早巻きからトゥイッチ、デッドスローまで試してみる。
その間にもバシャッとボイルの音が1分おきくらいに続く。
シャッドに反応がない…Likeに持ち替えて表層ピクピクしてみる。

ボートから3メートルくらいの位置でボイル!
すかさずLikeをキャストしてポーズ長めに取るも、反応なし…
いつものことながら賢いというか、釣り人を馬鹿にしてるよなこいつら…

初めて他のアングラーさんに声をかけられる

少しずつボイルの量も減ってきて焦る中、近くを通ったのむらボート号の方から声をかけられる。

のむらボートの方「フィーディングですよね?食いました?」
自分「食わねえです…(たぶんこれヘラがハネてるのかな…)」

お互いに苦笑い。
HUシャッドに持ち替えてトゥイッチしてると…食った!!
よし!これはさすがにバスだろ!

フッキング…乗らない…
なんでだあああああ…

間隔は減ってもボイルは続いていて、結局9:00過ぎになってもまだ時折バシャって聞こえる。
波紋を見つけてすぐキャストの繰り返し。
完全に翻弄されているw

ぐんぐん上がる気温、そしてついに

天気は無風で快晴、冬装備じゃ少し暑いくらい。水温はなんと10℃まで上昇。

諦めきれず、タイニーブリッツDRに結び変えて、少し深いレンジを攻めることに。
すると5投目くらいで、ついにガッツリヒット!

アワセずに勝手に乗ってくれたようで、生命感確認した後すぐにスイープフッキング!

完 全 に 乗 っ た !

そしてこの動き、ヘラやニゴイじゃない、もはや懐かしくさえある完全にブラックバスの動き!
タイニーブリッツDRで6lbスピニングだし3メートルでしょ、魚探で太めに映った魚影の位置とあってるし!
重さの感じからすると30~40な感じ?

千載一遇の待ちに待ったチャンスだ、もう絶対に釣りたい、落ち着け、絶対にミスらないぞ、落ち着け…とぶつぶつ独り言いいながら、慎重に慎重に、深呼吸しながら寄せていく。

かなり近づいてきた、順調だ、落ち着け…ランディングどうする?
ハンドランディングしたいけどしくじったら?
いやそんな余裕ないしリスクはヘッジすべきだ。

よし、ネットもう用意しておこう、と、リールから手を離して片手でロッドをテンション張ったまま持って、もう片方の手でネットを持ち、足元に置いた瞬間…

あ…ライン弛んだ………………

刹那、ロッドを持った左手から消える生命反応……………………

ボートの上で崩れ落ち、ルアーもそのままに、脚立にへたり込む。
しばらく呆然として動けずにいた。
近くにいたアングラーさんがこっち見てるのわかった。

ううう…

仕方なくルアーを回収すると、新品だったブリッツの塗装に歯型らしき跡が。
切なすぎて泣けてきた。

新品初キャストだった、まあバスの歯型、ですね

ショックを乗り越え、いやでも確かに食った、そして足元近くまでファイトできた、ってことはこのレンジにこのルアーでいけるってことだ!と自分を奮い立たせる。

やけくそ気味にタイニーブリッツDRを投げまくる、巻きまくる。
たぶんやけくそだったから、鬼ファストリトリーブになってたと思うw

反応ないので途中でライトタックルにiWaver74やオーバーリアルを結んで表層試したり。

気付けば時間は11:00、表面水温は12℃まで上昇。
その後、バイトはなかった。

さすがにボイルも無くなり、巻き抵抗の強いブリッツDRをひたすら投げてたら、いい運動になっていた。

初めて猪の川を登る

ふと見ると、猪の川方面から戻ってくるボートがちらほら。
そうか、暖かいからシャロー狙いにチャンスあるのか。
でも戻ってくるってことはダメだったのかな…

猪の川へ入っていくと、魚探に単独の反応がある。
いつも猪の川入り口あたりの岩盤角あたりや、向かい側の杭のあたりにはベイトの群れっぽい反応あるけど、中に入って水深浅いエリアでは初めて見た。
いわゆる回遊バスってやつなのだろうか。

魚探反応あったらエレキ止めて後ろ振り返ってシャッド投げたり、スモラバなげてフォールさせてみるも、無反応。
仮にバスだったとしてもそう簡単には食ってくれないか…

奥のカーブあたりから減水の影響でめちゃくちゃ浅い。
1m切ってて魚探が効かないし、ゴミだらけで水が流れてない感じ。

どこまでいけるのか進んでみるも、途中でエレキが泥かみはじめたので断念。
少しだけ野良ガエル泳がせてみたりするも生命感もなく、早々に撤退。

大事なのはレンジなんじゃないか?

タイニーブリッツDRを食ったのが3,4mだったことをヒントに、それくらいのレンジにスイムジグやスモラバ泳がせてみたりしながら、岩の上島方面へ。

橋を超えたあたりで奥から「うおおおお!すげえ!!」って声が聞こえる。
魚は見えない距離だったけど釣れたみたい。
むう…ルアーだけでも見たかったが…

岩の上島あたりの3,4mを引き続き巻く。
反応なし。

12:00、ここでdeeper電池切れで充電&飯タイム。
少し風が吹いてきたので、飯くったら状況上向くかも?
先週バラしたつばきもとの方でメタルバイブやってみよう。

レンジを意識したのに結局ディープやって絶望

つばきもと近くの水深13mエリアでメタルをしゃくる。
無反応なまま1時間ほど。

残り2時間、夕方にまたフィーディングがあることを期待して、再びHUシャッドとオーバーリアルに結び変えて、長崎へ戻ることにする。
さあ、来いよフィーディング…!

ボイルもまったくない生命感ゼロでしたw

2月も下旬で、3月入ると帰船時間が16:30になるわけで、マヅメには少し届いてないもったいない感…
あと30分あればもしかしたら…?

おりきさわボート先のインレット、減水しすぎてて小川みたいにチョロチョロしてるところに半べそ状態でシャッド巻いて、残り3分を確認して帰船。

惜しかった…
でも歯型GETだぜ!!

久しぶりのバスっぽさあふれるファイトも楽しめた!!
凄まじい細かさで、一歩一歩近づいてる!

来週は3月に入ってオリキンガイドサービス!
はじめてののむらボート、出船も1時間早まって6:00!

本当は、オリキンガイド前に亀山バス童貞を卒業しておきたかったんだけど、寸止め未遂ってことでw

【次回へのKPT】

KEEP

・最後まで諦めない心をもつ!
・落ち着いて最後までランディングする。「ランディングまでがバスフィッシング」とオリキンさんも言っていたw

PROBLEM

・バラしのショックから立ち直るのに時間がかかるというか、終日落ち込んでる

TRY

・オリキンガイド!タックルのアドバイスももうもらってるので準備する!

【2019年通算】

釣行:6(亀山5回)
バイト:37(+2)
フィッシュ:7(+0)(バス0)